英語発音 本文へジャンプ

カタカナ英語の弊害



英語発音の練習に戻る

日本人の英語の発音が悪いのはカタカナが大きな原因


世界中で見ても日本人は英語が下手と言われていますが、理由はなんでしょう?

大きな一つの理由はカタカナにあります。日本人はカタカナという特殊な文字を使うことで、英単語を日本人が発音しやすい音に置き換えて使います。たとえばチョコレート。これはもともと英語ですが、そのままチョコレート、といっても英語ネイティブには通じません。マクドナルド、も同じくそのままではまず通じません。このようにカタカナは英語を表記するうえでとても便利である一方、日本語化された英語をたくさんつくりだしてしまうというマイナス面もあるのです。

つまり、カタカナをつかって英単語を書くことで、日本人は英語としては全く間違った音で覚えてしまっているのです。日本語のカタカナでそのまま外来語を言っても、ほとんどの言葉は英語ネイティブにはわかってもらえないでしょう。

英語の発音は、カタカナでフリガナをふって覚えるような方法は絶対に避けましょう。なぜならカタカナでは表せない英語の音がたくさん存在するからです。例をあげるなら、R、L、V、M、Sなど。これらの音はカタカナでは表記しようがありません。

とにかく生の英語を聴いて、音そのものを耳で覚えることが重要です。日本人が陥りやすいわなである、カタカナ英語から脱却しましょう。


   Copyright(C)2007 ワンランクアップの英語発音.COM